デリケートゾーンのかゆみで悩んだころ

あの時ブラジリアンワックスの存在を知っていたら!!と思うことがあります。

それは、社会人になって間もなくのことでした。

とにもかくにもデリケートゾーンがかゆくてたまらない。

半端ないかゆみで、かつガリガリかくことができる部分でもないため、仕事中に冷や汗を流していたくらいです。

冷や汗の出る程のかゆみなんて想像できないでしょう。

加えて透明なゼリー状の物質が分泌されているみたいで、女性特有の物だったろうと思いますが、量が多いのか、それが乾いた時に塩の結晶のように毛にキラキラとまとわりついていたのです。

かゆみごときで医者に行くというと笑われそうですが、場所が場所だけにドラッグストアで購入可能なかゆみ止めを塗る気にもなれず、婦人科を受診しました。

先生は「何かに感染しているかもしれないから検査します。

3日後にまた来てくださいね。
見たところかなりただれてますから、これはかゆいでしょう。

原因が分からないから治療薬は処方できませんが、かゆみ止めの塗り薬お出ししますね。」
ということでした。

かゆみが止まるだけでもう万々歳という気分で、ダッシュで帰宅し、さて薬を塗ろうとしたものの、毛が邪魔で上手く塗布できません。

良く見えない部分でカミソリで剃るのも難しいし、どうしよう?と悩んだあげく、はさみで可能な限り毛をカットしました。

今思い起こせば、普段からブラジリアンワックスでお手入れしていれば、ずっと楽だったのに・・・なのですが、当時はブラジリアンワックスの存在すら知らない私でした。

さて、三日後、検査結果を聞くため再び病院を訪ねました。

何かに感染していることはなく、それはよいニュースだったのですが、かゆみの原因は不明と言われました。

社会人になりたてだったため、先生はストレス性かも?とおっしゃってました。

塗り薬はきいているかと訊かれたので
「かゆみは相当抑えられていて助かってます。

でも毛が邪魔するので、沢山使ってしまうんです。

でっかいチューブのもらえませんか?」とお願いしました。

すると「ああ、言い忘れたけど、毛がムレの原因になることがあるから、切るなり、剃るなり、何かした方がいい。」

言い忘れないでよ先生・・・という気持ち100%。

まあ、助言がなくても切ったわけですが。

ビキニラインというか、Vゾーンというか、そこにごわっとした毛が生えているのには、ヒトの進化の過程で必要とされたものなのでしょうが、衣服で保護できる今現在、つくづく邪魔者と思うのは私だけでしょうか?